川島範久の主な論考
『地球に暮らすリアリティ―「環境住宅」を巡る議論の先に』(共著),2018
『地球の上の建築 ── 太陽・大地・⽣命と建築』,2019
『くさる建築:生命の循環から、建築・都市を考え直す』,2020
『建築と都市の新しい大きさについて考える』,2020
『 川島範久が語る“REVZO虎ノ門”・“GOOD CYCLE BUILDING 001”と“建築思索”』,2021
『立体最小限住居・再々考』,2022
『ArchiFuture連載コラム』,2021-
『Architecturephotoアーカイブ(川島範久)』,2015-
2023年度
修士論文・修士設計
泉谷 智文「明治時代以前にみられる地業・基礎の生態学的な評価および現代活用に向けた実践的研究」
小野 恵実「地域ネットワークを醸成する街中ワイナリー - 東京都と神奈川県における事例調査を通して-」
柿田 湧太「木材流通過程において発生する未利用材の実態調査と活用実践」
佐藤 壮真「二地域で活動する「よそ者」のライフスタイルと地域に与える影響に関する研究」
田中 大斗「離島における空き家改修に向けた自主製作可能な環境配慮型断熱材に関する実践的研究」
中村 玲士「日本における伝統的な防風対策の材料・構法・維持管理に関する研究」
坂田 諒 「版築の現代活用に向けた計画・施工と性能の関係性の調査と実践検証」
劉 進意 「郊外都市をエディブルスクールに転用する」
卒業論文・卒業設計
山崎 直樹「鬼怒川廃墟再興 -ファン・パレス2.0-」
稲村 健太郎「商店街エコビレッジ構想 地方都市商店街の現代的活用」
森川 颯斗「桃と暮らす - 持続可能な桃農業と農を楽しむライフスタイルの提案-」
寺田 征仁「気候を纏う -超高層ビル群リノベーション計画-」
萩原 陸 「環境再生をめざした外構の施工実態に関する研究 ~かなめのもりを対象として~」
星野 旺典「私の漁港物語 -地域住民の居場所となる市場計画-」
吉田 浩人「日本の都市部における人と野生動物の共存の実態」
勝部 千聡「新境界構想図」
建築学会大会
坂田 諒 「既存改修における版築壁施工の実践的研究その1」
長森 勇輔「既存改修における版築壁施工の実践的研究その2」
泉谷 智文「既存改修における版築壁施工の実践的研究その3」
柿田 湧太「木材流通過程における製材所・材木店で発生する未利用材の実態調査」
小野 恵実「地域ネットワークに着目した関東圏における都市型ワイナリーの特徴」
2022年度
修士論文・修士設計
勝俣 佳奈 「徳島県にし阿波地域における傾斜地集落の民家と農地の配置とその環境特性」
卒業論文・卒業設計
鷺森 拓夢 「新東京中華街構想 ステレオタイプを再考する建築群の実験的提案」
舘 衿花 「帰還動物園計画」
寺門 侑紀 「新農地転用論 ~畑のスキマのくらし~」
山田 茜 「杉並区畜産協同組合 牛と人が支え合って暮らす、新しい街のかたち」
山田 凌 「生態学視点による都市の転向 ~遺構を軸としたインフラの再生~」
𠮷田 紀治 「地域と廃棄物の関係性の再構築 ~都市郊外における、中間処理場のリ・デザインを通した地域活性化の提案~」
茂木 真琴 「microbioscape」
園部 佑晟 「建設残土を用いた郊外住宅地の再構」
長森 勇輔 「われても、くさっても 放置竹林の地域資源化によるくらしの再構築」
宮下 愛梨 「BUILDING AS PLANTS BANK」
2021年度
修士論文・修士設計
石原 脩大 「日本における風に対する「伝統知」の再評価-伝統的な防風対策のしくみと効果の定量的検証-」
岩永 宗之 「土を用いた構法の現代活用と課題 ―ワークショップ施工に着目して― 」
卒業論文・卒業設計
泉谷 智文 「都市郊外におけるオフグリッドシェアハウスの提案‐切ることは結びなおすこと‐」
柿田 湧太 「空き家解体材を用いたヒト・モノ・エネルギーの結節点の設計 ~離島における新たな資源循環の提案~」
坂田 諒 「森を生かす山荘 -二次的自然の遷移と昇煙建築-」
田中 大斗 「都市樹木の持続的な循環システムの提案 -小平都市計画道路328号線の残地活用計画-」
中村 玲士 「商店街におけるエディブル・ランドスケープの提案 -道を耕し、農を開く-」
石田 葉奈佳「にし阿波斜面地集落における配置特性の類型化」
高木 華 「オープンガーデンの建築計画的特徴と運用実態」
越智 柚月 「水は誰のものか~水のコモン化と循環を実現する街づくり~」